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「川口クルド人」産経新聞の続報です

 産経新聞の「クルド人は難民ではなく出稼ぎだった」という記事が、youtubeでは話題となっていますが、新聞・テレビでは「報道しない自由」を謳歌しているようです。

 

 「オールドメディア」の方々は、「報道しない自由」はSNSによって崩壊していることを理解できないのですね。

 

 産経新聞のシリーズ記事「移民と日本人 クルド人が川口を目指す本当の理由」が終了しましたので、ブログの方で、追加記事を掲載します。

 

 今回の記事の中に川口のクルド人問題について「クルド人だからではない。いなかの出身者だからだ。」という言葉がありまして、私が千葉市の団地に居住していた時に経験・伝聞した中国人問題を思い出しました。

 5階建ての団地の5階に住むことが多い中国人(エレベーターがないので5階は賃料が安いのです)が起こす騒動です。「多人数で一室に住み、深夜に騒ぐ」「5階のベランダからゴミを投げ捨てる」「所かまわず、子供に小便、うんちをさせる」「ゴミの出し方を覚えない」etc。

 流暢な日本語をしゃべる中国人に相談すると「あいつらは山の中から出てきて、都会での住み方を知らないんだ。」彼らに住み方を教える協力を要請すると「無理だよ。あいつら北京語通じないんだ。」

 

 川口でも似たようなことが起きているのでしょうね。

 

(🔗の後の青字をクリックすると記事に飛びます)

1.11.26🔗川口のクルド人、トルコの農閑期に難民申請、農繁期に帰国 血縁集団の絆で「移民の連鎖」

  "埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人の難民認定申請には、特定の周期があるという。毎年秋に来日と申請が急増し、そのうちの一定数は翌年夏までに申請を取り下げてトルコへ帰国する。背景には祖国での生業である牧畜などの農閑期、農繁期のサイクルがあるとみられる。”

 

2.11.27🔗クルド人の「迫害と弾圧」は今も続いているのか トルコ政府「問題は民族でなくテロ組織」

 ゛トルコの少数民族クルド人や支援者、一部メディアが「クルド人への弾圧はいまも続いている」とする同国東部の都市ジズレを訪ねた。”

 ゛ジズレを訪ねた日は休日で、中心部では買い物を楽しむ市民らが歩いていた。出会った住民の男性に当時のことを尋ねると、こう問い返された。「いまも弾圧が続いているって? そういう人は、ここにきて自分の目で見てみればよいのではないか」”

 

3.11.28🔗川口のクルド人「難民でなく移民」「いなか出身者の行動」トルコ人著名ジャーナリスト語る

  ゛彼らは難民ではない。実際のところは、よりよい生活を求めての移民だ。先に行った者が『稼げるから来い』と言う。『警察や憲兵に迫害されている』として難民申請すればよい。これは日本だけでなく、欧州も同じ問題を抱えている」”

 

4.11.29🔗川口クルド人出稼ぎ問題 鈴木法相、再調査は「回答控える」「最新の出身国情報を把握」

 ゛埼玉県川口市に在留するトルコの少数民族クルド人をめぐり、法務省が「出稼ぎ」と断定する報告書を出していた問題で、鈴木馨祐法相は29日の閣議後会見で、クルド人の難民該当性について改めて現地調査するかどうかについて「個別の事案の審査などに関わるため、回答は差し控える」と述べ、言及を避けた。”