11月25日の記事ですが、ちょっと気になっていたので、記事にしますね。
パリオリンピックで問題になったのは「女子ボクシング」、「心は女でも体は男」の選手が、女性選手を殴るのを競技として認めたのですから、その違和感は最大値を振り切れてましたね。
今度は、「女子バレーボール」、「心は女でも体は男」の選手が、女性選手に向けてスパイクを打つ。これを認めている協会のおじいさんたちは、よほど奥さんが怖い(=強い)のでしょうか?。
いつか、女子バレーボールチーム員すべてが「心は女でも体は男」のチームが現れたとき、そのチームは、女子バレーボールで世界最強チームになるでしょうね。そんなことを、協会のおじいさんたちは夢想だにしていないでしょうが、メダル(栄誉)を求める国ならありそうな未来です。
スポーツ競技において男性競技、女性競技のふたつがあって、今問題になっている「心は女でも体は男」の選手が女性競技に出場することが問題になるのはなぜか?。おまけで「心は男でも体は女」の選手が男性競技に現れないのはなぜか?。
簡単な話です。基本的に体力において男が女に勝るからです。
私の認識では、「男は体力で女に勝る」「女は口で男に勝る」なんですよね。(冗談です?)
(残念ながら私は虚弱体質の男なので、体力面でも女性にはかないません)(TT)
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🔗スパイク時速128キロ、米の大学女子バレーのトランス選手が物議 相手チーム棄権相次ぐ
〝FOXニュースなどによると、この選手は3年生でアウトサイドヒッターのブレア・フレミング選手。1年生のとき、南部サウスカロライナ州の大学でプレーしていたが、出生時の性別に基づいて競技することを義務付ける州法が制定されたため、カリフォルニアに移った。身長185センチ。スパイクの時速は80マイル(128キロ)以上あり、一般的な女子選手より速いとの指摘が多い。
サンノゼ州立大は今シーズン、所属するリーグ「マウンテンウエストカンファレンス」で12勝6敗と好調だった。フレミング選手の健闘だけではない。12勝のうち6勝は、相手チームが選手の安全を考えて棄権したことによる不戦勝だった。”
女性選手のスパイクは100キロほどだそうです。128キロ、これは恐いですよね。