この件は、LGBT法が騒ぎになったときの大きな反対理由だったと思います。そのうち何か動きがあるかなと思っていたら(実は忘れていました)国会議員さんたちが頑張ってました。
ふと、なんで女性目線の話ばかりなのかなと考えたら、子供の頃、混浴の温泉に入った時の出来事を思い出しました。おじさんが湯気で白くかすんだメガネをかけていたので、「おじさん、なんでお風呂でメガネかけてるの?」と聞いたら「あっ、いや~。」と言いながらメガネを外していました。
(あら?70の管理人がさらっと語る男ごごろ)(笑)
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1.12.20🔗「女性スペースの安全・安心確保法案」自民・女性守る議連が了承 来年通常国会提出目指す
〝自民党有志議員でつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」(略称・女性を守る議連)は19日、国会内で会合を開き、公共施設管理者に女性トイレなどでの安心・安全の確保策を求める「女性専用スペースで女性の安全と安心を確保する法案」を了承した。党内審査を経て、来年1月召集の通常国会への提出を目指す。
公共施設のトイレや更衣室、浴室など衣服を脱いで利用する女性専用スペースについて、施設管理者に対し、女性の安全・安心を確保するため、施設の構造や設備に関わる対策、巡回、利用者の範囲に関する周知など必要な措置を講じるよう求めた。
公衆浴場や旅館の共同浴室については、男女別の利用に関する措置を講じるよう求めた。この場合の男女は身体的な特徴により区別されるものとした。”
2.09.04🔗自民・女性を守る議連「女性スペースは身体的特徴で」 法案の要綱了承、総裁選候補に訴え
〝女性スペースの利用基準について、「心の性」ではなく、あくまで身体的特徴での区別を強調した背景には、性別適合手術などを経ずに男性器を備えた「法的女性」が認められた場合などに備え、性自認は女性と主張する性犯罪目的の元男性らが女性スペースで性加害行為を働く余地を狭める狙いがある。”
〝共同代表の山谷えり子元拉致問題担当相も「男性器がある人が(女性用の)公衆浴場やトイレを利用するのではないか、女性の安心・安全を確保するための必要な法律を作ってくれという声が大きかった」と指摘し、「責任政党として、すべての女性の安心・安全、女子スポーツの公平性を保たなければならない」と語った。”
3.6.14🔗女性スペースの利用は「身体的特徴で判断」 自民議連、女性の安全・安心確保法整備へ
〝自民党有志議員でつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」(略称・女性を守る議連)が、公衆浴場や旅館・ホテルの共同浴室など女性スペースを利用する際は男女の取り扱いを心の性ではなく「身体的な特徴」で区別する議員立法の法案骨子を策定した。性別適合手術などを経ずに男性器を備えた「法的女性」が誕生した場合に備え、性自認は女性だと主張する性犯罪目的の元男性が女性スペースで性加害行為を働く余地を狭める狙いがある。”