東京の友人たちが突然「遊びに行くから、よろしく~。」という連絡があり、北九州市で東京の友人の観光案内って、え~!!、どうすんだよ!!
考えた北九州市の観光地「門司港レトロ」「平尾台千仏鍾乳洞」「皿倉山から見る北九州市の夜景」「小倉城・・・」と考えて、本日は検証の為に「門司港レトロ」エリアをうろうろしてきました。(昔、ランク上の彼女をデートに誘って、怒られたのです。「しっかり現地確認をしてからデートに誘いなさいよ!!(プンスカ!!)」)
平尾台の千仏鍾乳洞は、車を持たない私には便が悪すぎてパスです。
北九州市の夜景も「食事会=飲み会」の時間に重なるのでパスです。
「唐戸市場の海鮮」「焼きカレー」「山口県の瓦そば」「ふぐ料理」「ホルモン鍋」あとなんだっけ~。とりあえずランチで「唐戸市場の海鮮」「焼きカレー」「山口県の瓦そば」が選べる『門司港エリア』かな。
次にルートと、東京都民では経験できないイベントを検討。「門司港から唐戸市場の渡船」は外せません。渡船で海を渡る快感、唐戸市場エリアのおいしい海鮮と、販売されている水産品の数々。次に思いついたのが「関門トンネル人道」。関門海峡を地下道を使って歩いて渡る。なぜか子供のころにうれしかったイベントです。今日も小さな子たちがきゃあきゃあと走り回っていました。
門司側についたら、子供のころに「めかり観潮遊歩道?」で見た、海が川のように流れる潮流。これは一見の価値ありますよね。
このルートをバスを使って逆行しましょう。なにせじじばばの団体です。
門司港レトロエリアは、友人たちの関心に任せましょう。あと、私の好みは、「プレミアホテル門司港」のフロント前のラウンジと、関門海峡ミュージアムの何階か覚えていないのですが、のんびりと関門海峡を通過する船を眺めていられる空間が好きですね。
皿倉山山頂は、子供のころは初日の出を見に、山道を駆け上っていました。あら?70の私ではできないことですが、ここは年寄りは金に飽かせて、タクシーとケーブルカーを使いましょう。「皿倉山から見る北九州市の夜景」って、私も見たことがないので楽しみです。
これと小倉城で、一日はつぶせますかね。
もう一日分あるので、検討します。
北九州市民のかたで、このブログを見てここが良いよという場所がありましたらお知らせください。
お礼にじじいから、心からの感謝をお送りします。(笑)