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「参院選は弱い首相のままで戦いたい」野党になめられた石破首相

 とても面白い阿比留瑠比氏の政治評論です。

 

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〇🔗「参院選は弱い首相のままで戦いたい」野党になめられた石破首相 阿比留瑠比の極言御免

 産経新聞の有料記事です。

 〝「徹底して説明を求める。内閣不信任決議案提出や石破茂首相の退陣を求める声があるが、私は簡単に求めない」「(自民党は)トップを早く代えて清新なイメージで参院選に臨みたい。衆院解散したい。そうは問屋が卸さない」

 立憲民主党の野田佳彦代表が16日に青森市で語ったこの言葉を聞いて、不謹慎だがあまりの露骨さに笑ってしまった。野田氏はつまり「参院選は、内閣支持率が低く政権基盤の弱い首相のままで戦いたい」「自民が新総裁の下で息を吹き返してはたまらない」と言っているのである。

 これには別の野党幹部も「そう思っていても言ってはダメだ」と脱力していたが、これほど野党側から続投を求められる首相も珍しい。もともと選択的夫婦別姓や同性婚の推進派で、立民に政策的に近い部分がある首相は、よほど「都合のいい首相」なのだろう。”

 

 先日、自民党の西田昌司参議院議員が、石破首相(自民党総裁)降ろしの狼煙を上げました。そして石破首相では夏の参議院選が戦えないと、自民党の重鎮(じじいども)がようやく動き始めたという話もありますが、野党立憲民主党野田代表は、参院選まで石破首相にいてほしいとラブコールを送っているという面白い状態になっています。

 

 国政とは日本国・日本国民のためのものであるべきなのですが、「党利党略」が最優先であることがよくわかる事例ですね。