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世界陸連が「女子部門には生物学的な女子選手のみ出場を認める」ことを決めたようです

 パリオリンピックで私が驚いたのは、「女子ボクシング競技に男性体を持つ女性?」が参加して優勝してしまったことでした。その後の情報で、「『彼女(彼?)』は国際ボクシング協会主催の競技では出場が認められていなかった。」のに、IOCは『彼女(彼?)』の出場と優勝を認めた。という信じられない話でした。

 競技とは言え、男が女をぶん殴ることをIOCが認めたということは本当に衝撃的で、これは今後大きな問題となると思いました。なんと、IOCが国際ボクシング協会の判断を否定したのです。IOCこそが国際的スポーツ界の頂点であり、国際ボクシング協会の判断を否定・無視するという暴挙を行ったのです。

 

 これを全否定したのが米国のトランプ大統領です。「米国では性別は男性と女性しかない」との発言を何度も発しています。

 

 今日の記事では世界陸連が「女子部門には生物学的な女子選手のみ出場を認める」ことを決めたという内容です。とても短い記事ですが、これで世界のスポーツ界が正しい秩序に戻ることを期待します。

 

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〇🔗女子選手に事前承認制採用 トランスジェンダー巡り世界陸連

 "世界陸連は25日まで中国の南京で理事会を開き、トランスジェンダー選手などに関する作業部会の提言を踏まえ、女子種目に出場する全選手に対して事前承認制を採用することなどを決めた。

 世界陸連は「競技の公平性を確保するため、女子部門には生物学的な女子選手のみ出場を認めることが不可欠」とし、規定の整備を進めていく。”

 

【IOCの動き】

〇3.9🔗裏テーマは「ロシア」と「LGBT」 IOC会長選混戦に 2期君臨したバッハ氏後任選ぶ

 "世界のスポーツ界の「帝王」となる国際オリンピック委員会(IOC)の会長選が20日の投票に向けて大詰めを迎えている。”

 "「女子スポーツを守る」各候補の公約に並んだ一見、唐突な主張は、選手の性別や性自認を巡る問題を扱ったものだ。選手の性別を巡っては、パリ五輪のボクシング女子66キロ級で、性自認が女性で染色体検査では男性の身体的特徴が示された選手が金メダルを獲得。この選手は国際ボクシング協会主催の世界大会では女子競技への出場が認められておらず、女子スポーツのあり方を巡る論争の発火点となった。

 

 2月5日にはトランプ米大統領がトランスジェンダー選手の女子競技からの排除を目指す大統領令に署名しており、米国の対応にどんな姿勢で臨むかが今後、IOCの課題となりそうだ。米国では28年にロサンゼルスで夏季五輪が開催される。”

 

【アメリカの動き】

〇3.5🔗「米国は二度とWOKEにならない」トランプ氏施政方針演説、「女子競技から男性は排除」

 "トランプ米大統領は4日夜、上下両院合同会議での施政方針演説で、今年1月の就任後にバイデン前政権が推進した「多様性・公平性・包括性(DEI)」の取り組みを停止したことを実績として掲げ、「米国は二度と『WOKE(ウォーク)』にはならない」と強調した。ウォークは「目覚めた」の意味。LGBTQ(性的少数者)の権利拡大や気候変動対策などで行き過ぎた政策を推進するリベラル的な活動家を批判する際に用いられる。

 トランプ氏は性自認に基づく性別の扱いを否定し、「米国の政策として性別は男性と女性しかない」と訴えた。”

 

〇3.5🔗女子スポーツにトランスジェンダー女性の出場禁じる法案、米上院否決 下院通過も民主反対

 "米上院は3日、学校などで女子スポーツにトランスジェンダー女性の出場を禁じる共和党主導の法案を民主党の反対で否決した。同法案は2023年にも提出されたが、当時と同じく下院は通過したが、上院で阻まれる形となった。上院で法案を可決するには60票の賛成票が必要となるが、賛成は共和党の51票にとどまった。反対は民主党の45票。棄権は4票だった。下院では1月14日、218対206の賛成多数で可決されていた。

 法案は「スポーツにおける女性および女児の保護法案」で、性別は出生時の生殖生物学と遺伝学のみに基づくとし、連邦政府が資金拠出する学校や機関でトランス女性が女子スポーツに参加することを禁止するもの。

 法案提出者の共和党のタバービル上院議員は法案について声明で、トランスジェンダーの競技者を女子スポーツから締め出すというトランプ氏の大統領選の公約を果たすものだとしていた。”

 残念ながら法案化は民主党議員の反対で阻まれたようです。